「山尾志桜里さんと倉持麟太郎さん、結局再婚したの?」
そんな疑問を抱いたまま検索された方、多いのではないでしょうか。
過去に“ダブル不倫”と報じられた2人に対して、「山尾志桜里さんと倉持麟太郎さんは実質的に再婚しているのでは?」という噂が絶えません。
この記事では、
- 噂の発端や報道内容
- 実際に再婚の事実があるのかどうか
- 倉持麟太郎さんとの現在の距離感
- 山尾志桜里さんの元夫や子どもとの関係
- 噂の背景や誤解の原因
…などを丁寧に整理しています。
山尾志桜里さんと倉持麟太郎さんの再婚について、「本当にそうなの?」という疑問に対し、信頼できる情報と共に読みやすく解説していますので、ぜひ最後までご覧く
1. 山尾志桜里と倉持麟太郎が再婚って噂は本当?
引用元:文春
ここ最近、「山尾志桜里さんって、倉持麟太郎さんと再婚したの?」なんて声がちらほら聞こえてきますよね。
SNSでも週刊誌でも、やたらとこの2人の名前がセットで登場してて、まるで“事実”かのように噂されちゃってます。
でも、結論から言っちゃうと、2025年6月現在、2人は再婚していません!
確かに、過去にあれだけ世間をザワつかせた出来事があったので、そういう印象を持ってしまうのも無理はありません。
でも、実際に“籍を入れた”というような確かな情報は一切ナシ。
公式な結婚発表もゼロですし、どちらもメディアで「交際してない」と何度も否定してるんです。
では、なぜここまで「再婚説」が根強く残ってるのか?
その背景には、2017年の衝撃的なスキャンダルがあるんですよ…。
1-1. 噂の発端は「ダブル不倫」報道から
噂の始まりは2017年9月。
あの週刊文春が報じた“ダブル不倫”疑惑がすべての発端でした。
当時、山尾志桜里さんも倉持麟太郎さんも既婚者。
同じ法律・政治の世界でバリバリ活動していた2人に、不倫関係があるのでは?と報じられたんです。
そして、何が衝撃って、山尾さんの「政策顧問」として倉持さんがかなり近い距離で仕事していたこと。
そのうえ、山尾さんが倉持さんの家をたびたび訪れていた、なんて報道も出てしまって。
そりゃ「親密すぎない?」って思っちゃいますよね。
この報道がきっかけで、山尾さんは当時の夫と離婚。
倉持さんも自身の家庭を失うことになり、結果的に「これってお互いフリーになったってこと?じゃあ再婚もありえる?」なんて噂が爆発的に広まってしまったんですね。
1-2. 実際に婚姻届は提出されたのか?
では、「実際に結婚してるかどうか」ですが、これがまたグレーに思われがち。
でも、はっきりしてます。
現在までに、どの報道機関も公的な結婚手続きの事実を報じていませんし、本人たちもキッパリ否定しています。
「そもそも、そんなにラブラブだったら発表するでしょ?」って思いますよね。
しかも山尾さんは政治家として注目を浴びる立場。
「再婚」という大きなライフイベントを隠し続けるのは現実的じゃないんですよ。
あと、よく誤解されがちなのが、山尾さんが一度「山尾」姓から「菅野」姓に変えて、また「山尾」に戻した件。
これ、結婚や再婚の証じゃなくて、あくまで政治活動上の名義変更なんです。
つまり、見た目の変化だけで、法的な結婚とは無関係。
気をつけたいポイントですね。
2. 山尾志桜里の現在の結婚状況
引用元:週刊女性PRIME
さて、気になる“今の山尾さん”の結婚状況ですが…
山尾志桜里さんは、現在もフリーの状態で、恋愛や結婚について公式な発表は一切ありません。
むしろ今は、仕事や育児に全力投球中といった印象ですね。
元夫との間に生まれた長男との時間を大事にしつつ、社会活動にも積極的に関わっていて、恋愛よりも「やるべきことが山積み」な生活を送ってる感じです。
それでも噂が消えないって…正直すごいですよね。
2-1. 2025年現在、独身を貫いている理由とは
「なんで再婚しないの?」と気になる方も多いと思いますが、そこにはいくつか理由があると思われます。
まずひとつは、やっぱり“政治的な立場”ですよね。
一度、不倫疑惑で世間を騒がせた立場。
再婚なんてしようものなら、また週刊誌の格好の餌食です。
「またか」とか「やっぱりね」とか言われたくない、という気持ちはあるはず。
もうひとつは、お子さんの存在。
2011年に生まれた長男がいて、離婚後は親権は志桜里さん元夫が監護権を持つという形で育児をしているんです。
そんな中で、新たなパートナーとの生活をスタートするって、かなり慎重にならざるを得ないはずです。
2-2. 再婚していないのに噂が消えないワケ
じゃあ、なんで「再婚したんじゃないの?」って声がいまだに消えないのか?
まず、倉持麟太郎さんは、2021年までは山尾さんと仕事上のパートナーだったことがわかっています。
2025年も政治顧問としての関係が続いているのかはわかりませんが、公私の線引きが難しいほどに密な協力関係に見えるんですよね。
さらに、週刊誌では「一緒に海外旅行に行っていた」とか「頻繁に自宅を訪れている」なんて報道もされていて、それが“再婚説”に拍車をかけてるんです。
SNSの世界でも、「もう夫婦みたいなもんでしょ」といった半分ジョーク、半分信じてるようなコメントが流れているので、火のないところに煙が立ちまくってる状態。
実際には煙だけ、火はないんですけどね!
3. 倉持麟太郎とはどんな人物?経歴と評判をチェック
引用元:NEWSポストセブン
ここで改めて気になるのが、そもそも倉持麟太郎さんってどんな人?ってこと。
1983年1月16日生まれで、2025年現在は41歳。
東京都渋谷区出身で、慶應義塾大学法学部を卒業後、中央大学法科大学院を修了という超エリートコースを歩んできた人です。
2012年に弁護士登録し、今では「弁護士法人Next」の代表を務めていて、メディアや講演会でも精力的に発信している“イケメン敏腕弁護士”ってわけ。
ただし、山尾さんとの報道以来、“公私混同では?”とか“倫理観どうなの?”って批判も多くて、真っ二つに評価が分かれるタイプかもしれませんね。
3-1. 弁護士としてのキャリアと政治との関わり
倉持さんは、法律だけでなく、政治にもガッツリ関わってきました。
特に憲法改正や表現の自由といったテーマに対して、鋭い視点で提言をしていることで知られています。
政治家の陰にはこういうブレーンが必ずいるもので、彼はその典型といえる存在です。
ただ、この「親密すぎる政治的関係」が逆に、“実は私生活も…”なんて憶測を呼んじゃってるんですよね。
やっぱり人間、近すぎるといろいろ想像しちゃいますよね。
3-2. 再婚相手にふさわしい?世間の見方は?
じゃあ、そんな倉持さんが「再婚相手にふさわしいか?」って聞かれたら…これがまた人によって意見が分かれるところ。
「知的で誠実、山尾さんの支えになれる人」という声もある一方で、「倫理観に疑問」「元奥さんを裏切った人でしょ?」と厳しい声も少なくありません。
でも、冷静に見ると、共通点も多い2人。
法律に強く、言葉に力があり、現代社会の課題に真正面から向き合ってる。
そんな“戦う姿勢”が重なって、近くにいるだけでも噂になるのも納得ではありますね。
ただ、再婚してるかどうかは…あくまで今のところ「していません!」。
この点だけは、はっきり言っておきたいところです。
4. 山尾志桜里と元夫・山尾恭生の現在は?
引用元:日経クロステック
かつては一緒に家庭を築いていた山尾志桜里さんと元夫・山尾恭生さん。
ですが今となっては、その関係は冷えきったどころか、なかなかの“修羅場”を経て今に至るようです。
離婚から数年経った今でも、2人の間には火種がくすぶり続けている感じなんですよね。
4-1. 離婚の経緯と「共同監護」という珍しい形
お相手はIT系起業家で、家庭的にも仕事的にも“理想のパートナー”に見えていたはず。
でも、2017年に起きたあの“ダブル不倫疑惑”の報道が、すべてをひっくり返しました。
週刊誌が報じたのは、山尾さんと弁護士・倉持麟太郎さんの親密な関係。
当時、どちらも既婚者という状況だっただけに、社会的な衝撃もかなりのものでした。
そしてこの報道がきっかけとなり、山尾さんと恭生さんは2018年2月に正式に離婚します。
離婚後の親権問題についても、かなり異例なかたちをとっています。
山尾志桜里さんが「親権」を持ち、山尾恭生さんが「監護権」を持つという、日本ではあまり見られない“共同監護”スタイルが採用されたんです。
要するに、法的には母親が子どもの保護者だけど、実際の生活では父親と暮らす時間も多いという、ちょっと複雑な形。
この時点で「ただの離婚」とは違う空気が漂っていたことは、誰の目にも明らかでした。
4-2. 裁判沙汰にまで発展した泥沼の背景
で、この2人の関係、離婚してからも波乱だらけなんです。
実は2021年、元夫の山尾恭生さんが、なんと山尾志桜里さんを相手取って損害賠償請求の裁判を起こしています。
離婚後も、お子さんとの面会や育児のスタイルをめぐって、話し合いでは解決しなかったようで…。
一部報道では「親としての連携は難航している」とまで言われていたくらい。
さらに複雑なのが、離婚時の代理人弁護士として倉持麟太郎さんが関与していたという事実。
結果的に、山尾志桜里さんと山尾恭生さんの関係は「子どもを通しての関係」であるはずが、むしろ子どもをめぐってこじれてしまったという皮肉な結末に。
まさに“泥沼”という言葉がぴったりかもしれません。
5. 山尾志桜里に子供がいたの?家庭事情のリアル
「そういえば、山尾さんに子どもっていたっけ?」って思ってる方、意外と多いんですよね。
実はいます。しかも、母としてしっかり育児もしてるんです。
山尾志桜里さんは2011年1月に長男を出産しています。
つまり、2025年現在ではもう中学生。
多感な時期まっさかりですね。
5-1. 一人息子との暮らしと育児スタイル
お子さんは1人で、山尾さんが親権を持ちつつ、元夫と共同で育児にあたる“共同監護”のスタイルをとっています。
実際の生活では、平日は山尾さんと過ごし、週末は元夫の山尾恭生さんの元で過ごす、という形が取られているそう。
これ、言うは易しですが、実践するのはなかなかハード。
親同士がうまく連携してないと、子どもにとってはストレスになっちゃいますからね。
それでも山尾さんは、子育てにしっかり向き合っている様子。
政治家としての激務のなかでも、息子との時間を大事にしていると報じられています。
母としての顔も、なかなか芯が強そうですよね。
5-2. 元夫との関係悪化が子育てに与える影響
とはいえ、さきほどの裁判沙汰からもわかるように、元夫との関係は相当ぎくしゃくしている様子。
そうなると、やっぱり育児に影響が出てきますよね。
特に面会交流や進学の方針などで意見が対立することも多いそうで、「共同監護」の良い面がなかなか発揮できていないのが現状のようです。
この状況、子どもにとっては結構しんどい。
親がそれぞれ違う方向を向いていると、間に立たされる子どもが一番辛い思いをするんですよね。
6. 山尾志桜里はなぜ「再婚している」と思われるのか?
もうここまで読んだ方なら「いや、再婚してないってわかってるよ」って感じかもしれませんが、それでもなぜか根強く残る“再婚説”。
その原因は、ちょっとした“誤解の積み重ね”にあるんです。
6-1. 姓を戻したことで生まれた誤解
山尾さんは、結婚していたとき「山尾志桜里」という名前を使っていました。
でも離婚後は、一旦「菅野」に戻しました。
けれども、政治活動などで再び「山尾志桜里」という姓に戻しています。
この名前を変えたことが元夫との再婚も思わせたようです。
しかも、「山尾」って名字に戻したことが「倉持さんと再婚して、また姓を変えたんじゃ…?」というトンデモ推理を呼んでしまったというワケ。
ちょっとした事務手続きが、噂の火種になってしまった典型です。
6-2. SNSや週刊誌が生んだ“事実のような噂”
さらに火に油を注いだのが、SNSと週刊誌。
どちらも“親密な2人”をセンセーショナルに取り上げすぎた感がありますよね。
「2人で海外旅行に行った」「夜に倉持さん宅を訪れていた」なんて報道が出たら、それだけで「もうほぼ夫婦でしょ」と思っちゃうのも仕方ない…かもしれません。
でも、よく見ればどれも“証拠なし”の話ばかり。
本人たちも繰り返し「男女交際はしていません」と否定しています。
7. 山尾志桜里と倉持麟太郎は今も恋人関係?噂を裏付ける“4つのポイント”
引用元:文春オンライン
「いやいや、山尾さんと倉持さん、まだ続いてるでしょ?」
SNSでもそんな声、まだまだ消えてませんよね。
再婚まではいかなくても、「今も恋人関係なのでは?」という憶測が飛び交ってるんです。
じゃあ、その“根拠”って何?って話。
ということで、ここでは2人が現在も交際中と疑われている理由を、ズバリ4つに絞って整理してみました。
7-1. ① 政策顧問として“公私混同レベル”の距離感
まず真っ先に挙げられるのがこれ。
倉持麟太郎さんは、当時山尾志桜里さんの政策顧問として活動していました。
しかもその関係性が、あまりにも近すぎるんですよね。
議員時代から同行出張、政策立案、記者会見同席などなど、ただの“スタッフ”の枠を完全に超えてる。
それが一部で「実質的なパートナー」「事実婚じゃないの?」と見られる理由なんです。
2025年現在も一緒に仕事をされているのかはわかりません。
けれども、お2人が離婚後も仕事上のパートナーであったことはわかっています。
そのまま関係が続いていてもおかしくないですね。
7-2. ② 国会会期中に2人で海外視察?
これは2019年ごろに報じられた話ですが、なんと国会会期中に山尾さんと倉持さんが一緒に海外へ。
「これって公務じゃなくて私的な旅行なのでは?」と一部週刊誌がツッコミを入れてました。
もちろん「視察」と説明されてはいますが、時期と相手が相手だけに、「それ本当?」って疑問を抱く人が多かったんですよね。
この出来事も“現在進行形の関係”と思わせる材料に。
7-3. ③ 倉持宅への頻繁な訪問が報じられている
さらに、山尾さんが倉持さんの自宅を訪れていたという報道も出ています。
週刊誌によると、定期的に倉持宅に通う姿がキャッチされていて、「ただの打ち合わせとは思えない」「あの時間に?」といった声が続出。
7-4. ④ 本人たちの“否定”が逆に怪しい?
で、最後のポイントがこちら。
山尾さんも倉持さんも「交際していない」とキッパリ否定してるんですが…
この“否定の仕方”が逆に怪しいと感じる人も少なくないんです。
だって、週刊誌に写真を撮られても、「仕事の延長です」っていう説明しかない。
そのわりには、やけに距離感が近いし、行動も普通の同僚には見えない。
「それって逆に“匂わせ否定”なんじゃ?」って勘ぐりたくなる気持ち、わかりますよね…。
7-5.結論:証拠はゼロ。でも「交際してるっぽい」は消えない
はっきり言って、交際の明確な証拠は今もありません。
でもこれだけ“それっぽいエピソード”が揃ってると、「今も関係続いてるよね?」って思っちゃうのも無理ないですよね。
本人たちが否定している以上、それを尊重するべきではありますが…
それでも、今なお再婚説・恋人説がくすぶり続ける理由は、こういう“火種”が確かに存在しているからなんです。
山尾志桜里×倉持麟太郎 関係性タイムライン(2025年6月時点)
日付 | 出来事内容 | 参考元 |
---|---|---|
2017年9月6日 | 「週刊文春」が不倫疑惑を報道。8/28、8/31、9/2に密会。倉持の自宅やホテルでの写真が掲載される | 週刊文春 |
2017年11月27日 | 倉持麟太郎が妻と離婚、子どもの親権を獲得 | Wikipedia |
2018年2月28日 | 山尾志桜里が元夫・山尾恭生と離婚。「菅野志桜里」へ改姓 | Wikipedia |
2019年4月27日頃 | 山尾・倉持が国会会期中に無届けでロサンゼルスへ旅行。後日山尾が謝罪 | NHK報道ほか |
2020年10月3日 | 倉持麟太郎の元妻が自ら命を断つ。詳細は非公表だが、倉持・山尾との関係に波紋 | 週刊文春 |
2020年5月6日 | 元夫・山尾恭生による面会交流調停に、倉持が山尾の代理人弁護士として関与 | 山尾の法廷関連報道 |
2021年4月26日 | 山尾が元夫から3,000万円の損害賠償請求を受ける。代理人は倉持の弁護士法人Next | 毎日新聞・訴訟記録報道 |
2021年4月 | 山尾が議員パスを私的利用し、倉持宅を訪問したと報道される | 週刊誌報道 |
2021年6月 | 次期衆院選への不出馬を表明し、政界を一時離れる | 各社報道 |
2025年5月14日 | 国民民主党が山尾を参院選候補として公認 「山尾」姓にもどる | 各社選挙報道 |
2025年6月10日 | 山尾が記者会見。「男女関係はなかった」と倉持との交際を明確に否定。「8年前の自分にはおごりがあった」とも発言 | 山尾の記者会見(報道・動画) |
2025年6月11日 | 国民民主党が山尾の参院選公認を撤回。過去スキャンダル再燃による批判が背景 | 国民民主党発表・報道 |
8. 【考察】山尾志桜里はなぜ再婚しないのか?
さて、最後にちょっと踏み込んだ話をしましょう。
「そもそも、なんで山尾さんは再婚しないの?」ってところ、気になりますよね。
8-1. キャリア優先?それとも過去のトラウマ?
まず考えられるのは、キャリアを最優先にしているから。
もともと検察官出身で、その後は政治家として華々しく活動してきた山尾さん。
目の前には常に“社会問題”があり、自分の人生をかけて戦っているような人です。
加えて、不倫報道や泥沼離婚を経験した今となっては、もう一度恋愛や結婚に踏み出すのって、正直ハードル高いですよね。「また同じことが起きたら…」という不安や慎重さは、当然あると思います。
8-2. 「結婚」という制度へのこだわりがない可能性
そしてもうひとつ考えられるのが、「結婚そのものにこだわっていない」って可能性です。
子どももいる、仕事も充実している、信頼できるパートナーも仕事の中にはいる。
となれば、「わざわざ法的に結婚しなくてもいいじゃん」っていうスタンスも、十分ありえるんですよね。
現代的というか、自由な生き方を選んでる感じ。
結婚という制度がすべてじゃない、ってことを体現してるのかもしれません。
というわけで、山尾志桜里さんと倉持麟太郎さんの「再婚説」、現時点では完全に“噂止まり”。
でも、これだけ話題になる2人の関係性…やっぱり気になるんですよね!