【あさイチ】災害時のプチサバイバル術!トイレ、電気、ご飯の炊き方のスゴ技(8月27日)

2019年8月27日【あさイチ】では「災害時のプチサバイバル術」と題して大きな災害が発生すると断水したり停電したり、とても不便。しかし、多くの場合、3~4日で復旧します。そこで、ライフラインが復旧するまで、自宅でできるだけ快適に過ごす“プチサバイバル術”を特集しました。

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プチサバイバル術①トイレ対策

災害時に一番に困るのがトイレ。非常用トイレをいつも準備しておくことが最善ですが、量が大変!

その時にどの家庭にあるもので凝固剤の代わりになるものがあります。

それは保冷剤です。

保冷剤は水と凝固剤で出来ています。なので水と凝固剤を分離して使います。

保冷剤の中身を出して塩をかけると5分くらいで分離します。それをキッチンペーパーなどでろ過すれば凝固剤が取り出します。

取り出した凝固剤は1日くらい乾燥させます。その時乾燥させすぎると尿が固まるのに時間がかかるので、少しやわらかいくらいに乾燥させます。

保冷剤の小3~4個で250㎖が固まります。

消臭効果もあるのでとても便利ですね。

凝固剤は取り出したあと乾燥せずに冷蔵庫に保存すれば6ヵ月くらいもちます。

※保冷剤の種類によっては液体の物もあるので凝固剤が取り出せないものもあります。

他にも凝固剤として使えるのは高吸水性ポリマー、高吸水性樹脂が使えます。トイレ一回分は10gで固まります。ホームセンターで購入できます。

凝固剤を使ってトイレで用をたす方法

①洋式トイレの便座を上げ、便器にゴミ袋をかぶせる

②便座を降ろし、便座にももう一枚ゴミ袋をかぶせます。(黒いゴミ袋を使えば汚物が見えません)

③そこに凝固剤を入れ用をたす

④便座にかぶせたごみ袋を口をとじ取り出し、別の袋に入れて捨てる

⑤便座に新しいごみ袋をかぶせて次の為に準備する

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ビニール袋簡易トイレの作り方

・大きめのビニール袋に新聞紙を破って入れる

・用をたした後はその上に新聞紙をかぶせる。

・ニオイ対策として新聞紙にも消臭効果がありますが漂白剤を入れるのもおすすめ。

・ニオイ対策の為、しっかり空気を抜き、小さくなるように縛り余った袋の口の部分を裏返して二重に包むようにしておくと臭いを抑える効果がある

プチサバイバル術②停電対策

災害時の停電対策として家庭用懐中電灯を使いますが明かりが弱くて困ることがあります。

対策として

①ティッシュペーパーを懐中電灯の上にふんわりかぶせる。(長時間使用は発火の恐れもあるので注意する)

②ペットボトルに牛乳を入れると光が散乱して周りが明るくなる。ポイントは牛乳の量!2リットルのペットボトルの場合10㎖が一番明るい。

③ペットボトルに栄養ドリンクを1本入れると発光する

プチサバイバル術③節水に役立つ災害食

災害時の米の炊き方

災害時は水が貴重ですので米は研がなくても大丈夫。鍋を使えば水を2/3に減らすことができるそうです。

茹でる利点は鍋が汚れないのと、茹でる水は飲めない水でも大丈夫なので食べ物に触れない為災害時に良い調理法です。

作り方

①ビニール袋に1合のお米と水120㎖を入れる(一般的なビニール袋は溶けるので、ビニール袋は必ず耐熱温度が高い、高密度ポリエチレン袋を使用する)

②袋を水に浸け空気を抜くように袋を搾って口を縛る(ボールに水を入れた中に袋を浸けると水圧で空気がしっかりぬける)

③10分間おいてお米に水を吸わせる

④茹でる時は鍋の底に皿を敷いて袋が溶けないようにする。

⑤鍋に袋を入れたらお米の袋が被るくらいの水を入れ、蓋をして強火で沸騰させる

⑥沸騰したら弱火でさらに20分加熱する。

⑦火を止めて鍋の中で10分蒸らす

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節水に役立つ災害食「牛丼」

材料

牛肉の薄切り

玉ねぎの薄切り

しょうゆ

砂糖

作り方

材料、調味料を袋に入れて10分茹でる(茹でるのはお米と一緒に茹でると良い)

乾物は災害時に活躍

乾物は冷蔵庫に入れなくても良いので、災害時に向いている食材です。日頃から乾物を使った料理を作って食べておくのも災害時に役立つ知恵だそうです。

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