【健康カプセル】キウイフルーツ&大麦で便秘解消!1週間で快便生活|7月21日

2019年7月21日【健康カプセル!ゲンキの時間】では「夏に注意!便秘は万病のもと!?1週間で快便生活」と題して便秘解消について紹介されました。

夏は水分不足により便秘になりやすい季節だそうです。便秘は不快なだけでなく、頭痛や肩こり、糖尿病、うつ病、大腸がんのリスクを高める可能性があるといわれています。

しかも、年齢を重ねるごとに腸の機能が低下して便秘になりやすくなります。番組では便秘を改善して腸を若返らせる方法を徹底リサーチされました。

さらに便秘解消にキウイフルーツと大麦が良いと紹介されました。詳しく解説していきましょう。

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便秘とは?食物繊維はとってるけど・・・

松生クリニック院長医学博士松生恒夫先生は4万人の腸に悩む方を診察されました。

便秘とは2017年発表慢性便秘のガイドラインでは「便秘とは本来体外に排出すべき糞便を十分量かつ快適に排出できない状態」を言います。

毎日お通じがあってもお腹が張ったり、お腹が痛いなどの症状があるなら便秘なんだそうです。

夏に注意!

夏は特に便秘になりやすいそうです。暑さで汗がでて体内の水分量が減ると、便に含まれる水分を腸が吸い取り便の水分がなくなり硬くなってしまいます。

便が硬くなる状態が続くと便がギューとプレスされた状況になり、詰まって便が出にくくなってしまいます。

便秘による悪影響

便秘に苦しむゲンキチャレンジャーの腸の状態はどうなっているのかレントゲンを見てみました。

便秘歴20年の山崎さんのレントゲンでは大きな黒いものが写っていました。これはガスだそうです。

他のお2人のレントゲンにもガスがたくさん写っていました。

なぜガスが溜まるのかというと、便秘になるとS状結腸に便が溜まりやすく腸にフタをした状態となり、ガスが腸にたまります。

ガスが腸に溜まって圧迫することによりお腹が張る原因になります。

ガスが胃を圧迫することで逆流性食道炎になる場合もあります。逆流性食道炎とは「胃液や食べた物が食道に逆流する病気です。食道の粘膜が刺激を受けただれたりします。

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便秘になりやすい食生活とは

各ゲンキチャレンジャーの食生活から便秘になりやすい原因を調べてみました。

朝食を食べない

朝は腸の蠕動運動の力が一番強い時間帯です。朝食を抜くとその反射が起きづらくなります。蠕動運動は食べるなどの刺激で腸が動く神経反応です。便は蠕動運動によって腸内を移動します。

蠕動運動の活発な朝に食事を抜くことでお通じのリズムを阻害することになり、便秘になりやすくなってしまいます。

食物繊維が少ない

厚生労働省は食物繊維の1日の目標摂取量を、男性20g以上、女性18g以上と定めています。日本人の平均摂取量は男女ともに15g以下と少ないです。

また、炭水化物を抜くことも便秘になりやすい原因でもあるようです。炭水化物は糖質と食物繊維でできているので、食物繊維摂取量が少なくなってしまいます。

食物繊維が不足すると腸機能が低下して、腸が老化が進んでしまいます。

腸の老化すると腸内環境が悪化します。悪玉菌と善玉菌のバランスが乱れ腸内環境が悪くなると悪玉菌が増え、さらに便秘になりやすい状態になっていきます。

不溶性食物繊維ばかり摂らない

食物繊維は2種類あり不溶性食物繊維と水溶性食物繊維とがあります。

・不溶性食物繊維とは

便の材料となり、便の量を増やして排便を促します。サツマイモやかぼちゃ、ブロッコリーほ、ほうれん草などに含まれます。

・水溶性食物繊維とは

便を柔らかくし、滑りをよくする役割があります。りんご、人参、サトイモ、アボカドなどに含まれます。

不溶性食物繊維ばかり摂ると便が硬くなりやすいのに対して、水溶性食物繊維は水分を多く含むため便をドロドロにしてくれるため便の滑りが良くなり出やすくなります。

バランスよく2つの食物繊維を摂ることが便秘解消につながります。

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腸内環境セルフチェック

腸の老化が進んでいるかどうかのセルフチェックが紹介されました。5つの項目中2つでも当てはまれば腸の老化が進んでいる可能性があります。矢印先は原因になります。

①便が細くなった → 食物繊維の不足

②便が硬くなった → 腸の動きが鈍く水分を吸収しすぎ

③排便時間が長くなった → 筋力の低下

④残便感がある → 直腸の感覚異常

⑤お腹が張る → 便やガスが溜まっている

キウイフルーツと大麦で便秘解消

便秘解消には水溶性食物繊維が良いということがわかりましたね。

水溶性食物繊維が腸の中に入って酪酸がつくられます。この酪酸が腸内の細菌バランスを良くして腸を若返らせてくれます。

便秘解消にはキウイフルーツと大麦が良いそうです。

元気チャレンジャーの方たちにキウイフルーツと大麦を1週間食べてもらいました。

・2人の方に1週間、1日キウイフルーツ3個を食べてもらいました。

・1人の方にはキウイフルーツ3個に相当する大麦約27g(大さじ3+小さじ1)をご飯に混ぜて食べてもらいました。

実験結果は長年出なかった便が2日連続ででたり、体調がよくなったりと改善が見られました。

特にキウイフルーツを食べた山崎のあさんは毎日便が出るようになりました。10年ぶりだそうでうす。

さらに疲れがなくなり、身体が重いという感じがなくなったと喜ばれていました。

キウイフルーツ以外では、玉ねぎと柑橘類の果物が水溶性食物繊維が多くて便秘に良いそうです。

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キウイフルーツと大麦の食べ方

便秘解消に効くキウイフルーツと大麦の食べ方と量は

・毎日キウイフルーツを3個食べる。ゴールデンキウイでも良い。

・大麦を約27gご飯に混ぜて食べる。

毎日同じものばかりだと飽きてきますよね。その場合は玉ねぎ、柑橘類や他の水溶性食物繊維も組み合わせるといいでしょう。

毎日約27gの水溶性食物繊維を摂ることが重要です。

【まとめ】キウイフルーツと大麦でスッキリ便秘解消

・夏は水分不足で便秘になりやすい

・便秘によってガスが溜まることで身体に悪影響をおこす

・朝食は蠕動運動の動きを活発にするので大切

・水溶性食物繊維を摂ることが重要

・キウイフルーツ、大麦や玉ねぎ、柑橘類が水溶性食物繊維が多い

便秘は多くの人が悩んでいる症状です。薬に頼ることなくスッキリしたいと誰もが考えています。【健康カプセル!ゲンキの時間】で水溶性食物繊維の力を教えてもらったので是非ためしてみたいですね。

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